天野 翔2022年7月5日読了時間: 2分2021_0625「最初に買ったシンセは?」 事務局の天野です。 先月26日に無事総会も終了し、また新たな1年が始まりました。今月初めに理事会も行われ、今年も色々なアプローチでシンセ関連のイベントや配信などが発信、開催されていくと思います。...
角谷仁宣2022年7月5日読了時間: 2分2021_0604<映画「稲村ジェーン」のレコーディング現場> サザンオールスターズのデビュー記念日に映画「稲村ジェーン」のDVD、Blu-rayが発売されます。今までLDとVHSで販売されましたがDVD、Blue-ray化はされておらず配信もありませんでした。...
角谷仁宣2022年7月5日読了時間: 2分2021_0409<クリックの話> クリック、ドンカマと呼ばれ、メトロノームの様に主に一定のテンポで鳴らし演奏の縦軸のガイドになる音です。 カウベルやリムショット、電子音等演奏の邪魔にならず且つ目立つ音が使われます。 ドンカマと云うのは、京王技研(現KORG)が’63に発売したリズムマシンの...
守尾 崇2022年7月5日読了時間: 3分2021_0326<パッド派?鍵盤派?> みなさんはリズムの打ち込みをする際、何を使って入力していますか?自分は生ドラムっぽいリズムを打ち込む時と、ダンス系のような生ドラムとは違うアプローチのリズムを打ち込む時では気分が違うらしく、生ドラム系は鍵盤、ダンス系はパッドで打ち込む方がしっくりきて...
角谷仁宣2022年7月5日読了時間: 3分2020_1225<時代の空気を利用する。> 楽曲を組み立てて行くときの要素として根幹となる作詞、作曲、アレンジ、アレンジはキャンバスに絵を描く様なもので個々の音の配置、音色でキャンバスを彩ります。 絵画も楽曲も感情を揺さ振る様なものであることが一つの成功だと思います。そこでノスタルジーを利...
角谷仁宣2021年5月9日読了時間: 4分2020_1106監事の角谷です。 今回は現場でのトラブルについて書こうと思います。 30数年前アルバイトでTOPと云う会社に入り社長の藤井丈司さんの機材のトランポをしていました。 何かトラブルがある度、先輩の桐島さんが仰っていた言葉を思い出します。 「俺たちトラブルバスターズだから!」...
天野 翔2021年5月9日読了時間: 3分2020_1009JSPA事務局次長の天野です。 Prophet-5がVer.4として復活するということで、盛大にレビューを!といきたいところですが、自分のにわか知識では恐れ多いのでそれは皆様にお任せするとします(笑) 次回のオンライン飲み会ではそのあたりの話も出るかな?と思っておりますが、...
渡部 潤一2021年5月9日読了時間: 3分2020_1002【蘇ったWavetable音源】 こんにちは!JSPA理事の渡部でございます。 今回はタイトルにあります音源のご紹介で執筆させていただきます。 「Wavetable音源」「Wavetable合成方式」 皆様の中でもご存知、聞いたことがある方は多くいらっしゃるのではないでしょ...
角谷仁宣2021年5月9日読了時間: 2分2020_0918角谷です。 シンセサイザープログラマーと云う仕事を始めてから30年以上過ぎました。 私の使用機材等の変遷に付いて書いてみます。 最初の機材は Mac SE、Vision、S-1000、T1、M1R、D-550、TX-802、VFX、Prophet-5 でした。...
天野 翔2021年5月9日読了時間: 2分2020_0821事務局に携わらせていただいて約5年、今回はJSPAの過去と現在について少しですが触れてみようと思います! 自分が事務局に携わらせていただいたのは、事務所が恵比寿から西新宿の芸能花伝舎に移って程なくしてからでした。 当時はシンセフェスタなどのイベントに加え、MIDI検定にも深...
角谷仁宣2021年5月9日読了時間: 4分2020_0731お世話になっております。監事を務めさせて頂いております角谷です。 今年も折り返しを過ぎたことですし、前半を振り返ってみようかと思います。 まずは昨年7月からレコーディングが始まった桑田佳祐「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」の発表、...
上杉尚史2021年5月9日読了時間: 3分2020_0724皆様お世話になります。上杉尚史と申します。 守尾さんからタカシつながりでバトンを受けました。(笑) JSPAでは理事兼事務局長という立場で、準会員の皆様の会員証の制作(いや印刷?)やらZOOM飲み会のホスト等をさせていただいております。...
守尾 崇2021年5月9日読了時間: 2分2020_0717守尾崇です。 令和2年度よりJSPAの理事を務めさせていただくこととなりました。まだまだ未熟ではございますが、これまで音楽業界(シンセ業界?)を生きてきた経験を活かし、これからのシンセサイザー業界を盛り上げていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。...